トイレのそうじ 小川のせせらぎ 水洗トイレの行き先は?

トイレのおそうじはみなさんしていますよね。
一時はやりました。トイレには神様がいるって。。。

神様はどこにでもいますので、どこでもきれいにしてください(笑)

ギリシャの、テルマエロマエの時代には
水路がきちんと整備されていましたから、
流れっぱなしの溝の上で用を足していて
それが水洗トイレの元祖らしいですね。

昔日本の観光地にも、そういうトイレがありました。

遠足で行ったどこぞの山の上の集合トイレで、
電気も水道もなくて、目隠し程度の板塀に戸がついていて、
5つくらい並んでいましたかね。
入るとコンクリートの溝があって、水がずっと流れていました。
川上の人のものも、一緒に流れてくるんです。。Σ(゚Д゚)
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子供の足の長さではまたぐのがやっと。
しゃがむと近くて。
すっごく怖かったですね。
小学生の私も排泄物と一緒に流されてしまいそうでした(´;ω;`)

下水掃除みたいに、デッキブラシで掃除するんでしょうね。
川上から、洗剤も使わずに(笑)
でもそれが一番自然に優しいです。

現代のトイレから出る排水は、キッチンやお風呂の排水とともに下水道を通って下水処理場に送られます。
これも地域差があり、各戸に浄化槽を設けてくみ取り屋さんが来るところもあります。
浄化槽は浸透ますのような仕組みが多いです。
微生物を飼って、少し分解を手伝ってもらうことで悪臭を減らしています。
石などのフィルターを通し、上澄みは下水処理場に直行する自治体もあれば、
そのまましみこませるところもあります。
しみこまない固形物は、くみ取り屋さんが定期的に集めに来るんですね。

そうなんです。多くのトイレの行き先では
微生物飼ってるんです。
バイオマスの高度な技術を使ったトイレはくみ取り屋さんもいらないそうですが
微生物はたばこの吸い殻や洗剤が嫌いです。
トイレに流さないでください。

。。。え? 洗剤使えないの???

極力、少なめに。
あとね、便は大好きなんですって。
ある建物の新築落成式に行きましたら、そこの代表の方が
「うちのトイレの浄化槽に、赤ちゃん微生物を先ほどたくさん入れましたから、
みなさんどうぞ大便していってください!」
って、マイクで言っていました。

結論!

やっぱりトイレも
「こまめにすぐ掃除!」
ですよ。
男性陣には一歩前に出てもらい、汚したらすぐに拭いてもらう。
まめぴかは本当にトイレットペーパーがボロボロになりませんね。なんでですかね。
でも私が好きなのは、アルコールですよ。
これが一番心配ない。蒸発しちゃうから浄化槽にも安心。

意外とね、両脇の壁にも飛んでいるんですよ!
よそのお宅で両脇がうっすら茶色く汚れているのを見たことがあります。
時間がたっていなければ、壁紙もアルコールスプレーは得意です。

すぐ拭くなら、素手とトイレットペーパーで行けちゃいます。
便器も、届く形のブラシがあれば、毎日水洗いでもきれいが保てるのです。
私は賃貸アパートに住んでいますから、
最初ふち裏が真っ黒で、
仕方なくサンポールの小さいのを100円ショップで買いました。
トイレットペーパーをふちにたくさんくっつけて、サンポールで贅沢に漬け込みます。
乾かないくらい放置したら、少しずつ水を流しながら磨きます。

こんなトイレブラシがあるんですね!右はリフィルだそうですが、要は左のケースの中身はこれだと。

あと、これは年に一度くらいしかやりたくないのですが
水洗タンクの中も洗浄しちゃいます。
100円ショップにもありますね、「洗浄中」みたいな錠剤です。
あれを引っ越して最初にやりました。ほかの排水トラップすべてにも仕込みました。

余談ですが、
あの「洗浄中」、ないときに急きょ試したのが
「入れ歯洗浄剤」です。
これはどの家庭にもあるわけではないのですが、
泡が出て洗浄するという点では近い。
においもさわやかで、排水トラップの中は見えませんからどうなったかわかりませんが、
気休めにはいいです。
要は重曹の泡がほとんどですから。
ってことは、入浴剤の錠剤でも代用できますかね。
したことないのでわかりませんが。

わかっているとは思いますが、
入れ歯を洗うのは、入れ歯洗浄剤でお願いします。
決して排水溝用の洗浄剤や入浴剤で入れ歯を洗わないでくださいね!

トイレ様、いつもありがとうございます!

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